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2017/02/04シンプルに暮らすための洗面室

先日完成した戸建住宅の洗面室をご紹介したいと思います。

 

 

洗面室は生活感が出る場所です。

シンプルにスッキリ暮らすためには、物を必要以上に増やさない、とか住まわれる人の努力も必要ですが、デザインする段階での計画も重要だと考えています。

 

まず、メインとなる洗面化粧台。

数あるメーカーと商品の中から、よりスッキリとしたデザインの商品をお選びいただきました。

引き出しタイプと開き扉タイプとがありますが、引き出しタイプの方が収納できる空間を有効に使うことがきます。

 

ただ、一般的にお値段は引き出しタイプ>開き扉タイプなので、ご予算とご相談ください(^_^;)

 

また、毎日使う洗面化粧台としてこだわりたいのが、水栓の取付位置です。

 

         

 

左のタイプは濡れた手で操作部を触ったとき、水栓やその下の白い陶器の部分に水がポタポタ落ちます。

そのままにしておくと水垢になってしまうので、こまめに拭くことが必要です。

それに比べ、右のタイプは操作部を濡れた手で触っても、そのままボウルに水が落ちるだけで済みますよね。

最近は右のタイプの洗面化粧台が増えてきていますが、水栓のデザインにもこだわりたい場合の選択肢として多いのが、左のタイプです。

機能性とデザイン性、どちらを優先するかを考えると、決めやすいかもしれません。

今回は機能性を重視し、右のタイプの洗面化粧台をお選びいただきました。

 

洗面室は、戸建だと一般的に1坪のスペースに収めることが多いですよね。

そして洗面室の壁面には、洗面台・洗濯機・浴室のドア・廊下から洗面室に入るドア・窓 と、あらゆる物が集まります。

これだけのものが集まっていると、ごちゃごちゃした空間になりがちなので、今回は壁紙は壁も天井もシンプルにホワイトでまとめました。

よく壁紙のカタログには“水回りにオススメ”の商品のページがあり、花柄など、柄が入っている物が多いですが・・・上記のような理由で無地をお勧めします。

 

水はねが気になる洗面化粧台横の壁面にはガラスモザイクのタイルを貼っています。

小面積なので、お値打ちにタイルも楽しめます♪

 

 

洗面室内にはクローゼットも設けています。

このクローゼットの中にタオル、下着、洗剤のストックなどを収納し、扉で隠せるので、スッキリしますよね。

この扉もホワイトに統一し、扉を天井にぴったり納まる高さにしたのも、スッキリとした印象をつくるポイントです。

 

壁面の厚みを利用し作った2つのニッチ。

 

 

洗面化粧台の近くに置いておくと水はねが気になるものを、このニッチに置くことができます。

ただ、ニッチはこの通り扉もなく丸見えなので、置く物や置き方によってごちゃごちゃした印象になりますので、注意が必要です💦

 

その横にあるタオルバーもホワイトにし、存在感をできるだけ無くしています。

このタオルバーに掛けるタオルも無地のものにするなど気を付けることで、よりスッキリとした印象になります。

 

今回は“シンプルに暮らすための洗面室”をデザインの観点からご紹介しました。

どんな暮らしがしたいのか?

それをご自身に問いかけることで、理想のインテリアやデザインは決めやすくなるかもしれませんね☻

 

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